スタッフブログ

私たちのオフィスでのちょっと良いできごとや、税務、会計の豆知識、ワンポイントアドバイスなど、優経グループのスタッフが交代でお届けします。

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税理士試験リベンジ!

2017-09-19
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こんにちは。

この3連休は台風の影響で大荒れでしたね。。。皆さんは有意義な3連休を過ごせましたでしょうか。

さて、1か月以上たってしまいましたが…
今年も税理士試験を受験してきました!

去年もこのブログで受験について書きましたが、残念ながら合格とはいきませんでした。

ちなみに、私が去年受験した財務諸表論の合格率がこちらです。

28年度財務諸表論
受験者数 11,420人
合格者数  1,749人
合格率  15.3%

と、多少例年よりも低い合格率でしたが、不合格だったという事実にかわりはありません。

去年15.3%に入ることができなかった悔しさをバネに、今年は去年以上に学習をし、苦手だった理論もある程度対応できるようになりました。

「絶対に受かってやるぞ!!」

というみなぎる闘志を胸に受験地に降り立ちます!!

今回で税理士試験の受験は3回目です。受験地の独特の雰囲気にも慣れている…
………はずだったのですが、

…緊張で頭が真っ白になりました。。。

試験前に理論のチェックをしようにも、全く集中できず、あっという間に財務諸表論の試験時間となってしまいました。
どうやら、

「絶対に受かってやるぞ!!」

という気持ちが、自身に想像以上のプレッシャーをかけていたようです

過去2回はこのような症状は起きなかったので、完全に誤算でした。。。

試験は毎度の事ですがあっという間に終了し、各専門学校が発表する解答速報を待つことになります。

私も緊張した中で100%の力を出しましたが、本調子の100%とはまるで違いましたね(それが本試験の醍醐味ですが。。)。

半分諦めムードで各解答速報を見たところ、

ボーダーの8~10点下(理論の記述問題は採点が予想できないため0点計算)でした。

………………

…………あれ、

……もしかしたら受かってるんじゃ…?

…合格発表は12月、もどかしい事この上ないです。。。

それでは。

6月1日から郵便料金が変更されます!

2017-05-22
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こんにちは。

ここ最近、急に暑くなりましたね…。季節外れの熱中症にならないよう、水分補給はこまめに行いましょう!

 

さて、来月の6月1日から郵便料金が改定されます。これは消費税の増税による値上がりを除けば23年ぶりの改定だそうです。

身近な所で言えば、今月の15日から、52円切手に代わり62円切手が販売されていますね。

この他にも、主に企業に焦点を当てた料金改定も行われます。今回は、この企業向けの料金改定について見ていきます。

 

下記のURL(日本郵便のHP)から料金変更に関する詳細のPDFを見ることができます。

http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/0129_03.html

 

改定されたのは以下の6点です。
1 バーコード付郵便物の割引率の変更
2 区分郵便物の割引率の変更
3 広告郵便物の割引率の変更
4 郵便区内特別郵便物の料金の変更
5 書留料等の割引額の変更
6 国際郵便物の料金の一部改定

 

簡単にまとめると、1~3は2~4%の引き下げ、4は約5円の値上げ、5は10~30円の引き下げ、6は一律300円の値上げと、

全て利用者側の負担が増加する改定となっています。

事業の種類にもよりますが、商社や製造業社等、多くの企業に影響を及ぼすのではないかと思われます。

例えば、6の国際郵便物(EMS)を月1回出しているだけでも、年間3,600円の負担増となります。
月10回ならば年間36,000円、月100回ならば年間360,000円と、規模が大きくなればなるほど無視できない数字になっていきますね。

 

塵も積もれば山となるという言葉もありますし、1~6の郵便サービスを利用している企業方は、今回の改定をしっかりと確認しておきましょう!

日本の税率は高い?低い?

2017-03-04
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こんにちは。
皆さん確定申告や国税の納付はもうお済でしょうか?確定申告期限・所得税納付期限は3月15日、消費税納付期限は3月31日となっていますので、申告・納付忘れの無い様にしましょう。

 

さて、今回は税の豆知識ではなく、日本の税金は高いのか?安いのか?という話をしたいと思います。
皆さんに一番馴染みの深い税金と言えば消費税ですよね。現在の消費税率は8%です(平成31年10月1日に10%に増税される予定)。この消費税制度は、各国にも似た制度があり、各国それぞれ税率が異なります。オーストリアでは消費税率は20%、スウェーデンでは売上税という名前で存在し、その税率は25%と、日本に比べ高い税率で徴収している国が多くあります。
これらの国と比べて、日本の徴収税額は多いのでしょうか?少ないのでしょうか?
上の消費税の部分だけを見れば日本が少ない様に思えますが、税金は消費税だけではありません。日本の場合であれば消費税の他に法人税・給与税・所得税があります。

ABC News Point というサイトにて、世界各国の税率を調査した結果が発表されました。
以下ランキングのトップ10になります(2015年時)。順位が高い国ほど総合的に見て税率が高い国となっています。

第1位 アルバ
第2位 日本
第3位 イギリス
第4位 フィンランド
第5位 アイルランド
第6位 スウェーデン
第7位 デンマーク
第8位 オランダ
第9位 ベルギー
第10位 オーストリア

なんと、日本がアジア勢唯一のランクインをしていると共に、その中でも2位という結果となっているのです。
理由の一つとしては法人税・給与税・所得税の高さにあります。中でも法人税の最高税率は高く、オーストリアの25%、スウェーデンの22%に対して日本は40%と、ランクインしている国の中では最も高い数値となっています。
逆に消費税率は現在8%であり、他の国よりも格段に低いです。ですが、消費税がかかるモノには一律で8%の税金がかかりますよね。先程挙げたスウェーデン、オーストリアは、最高税率こそ高いですが、国民の負担を考慮し、軽減税率という制度を導入しています。

軽減税率
オーストリア・・・食品・書籍・新聞・下水・ごみ処理・公共交通機関・不動産賃貸料・医薬品などは税率10%
スウェーデン・・・食料品・宿泊施設・外食サービスなどは税率12%
スポーツ観戦・映画・旅客輸送などは税率6%

このように、両国とも食品等の生活必需品の税率を下げることで国民の負担を減らしている訳です。

そして、この軽減税率は日本でも消費税が10%に増税されると共に導入されます。
平成31年の増税以降、果たして日本の順位は下がるのでしょうか。それとも。。。

 

春も近づいてきていますがまだまだ寒い日が続いています。体調を崩さないように体調管理をしっかり行いましょう!